シナリオ管理メニュー > イベント・ウェビナー

では、イベント・ウェビナー機能に関する設定を行うことができます。

イベント・ウェビナー機能の詳細については、下記マニュアルをご覧ください。
関連:「イベント・ウェビナー機能」とは?どういうことができて、どのように設定するのでしょうか?

画面説明

番号項目名設定内容
1イベント・ウェビナーの利用「イベント・ウェビナー」機能を利用するか、しないかを選択します。
「利用する」を選択することで、2「開催周期モード」以降の設定欄が表示されます。
2開催周期モード開催周期モードを選択します。
選択可能な開催周期は以下の6種類です。

・指定日:
規則性がなく、指定した日時にイベントを開催したい場合に、選択します。

・毎日:
毎日同じ時間にイベントを開催したい場合に、選択します。

・毎週〇曜日:
毎週同じ曜日・同じ時間にイベントを開催したい場合に、選択します。

・隔週〇曜日:
隔週(2週間毎)で、同じ曜日・同じ時間にイベントを開催したい場合に、選択します。

・毎月〇日:
毎月同じ日付・同じ時間にイベントを開催したい場合に、選択します。

・毎月第〇:〇曜:
毎月同じ週の同じ曜日・同じ時間にイベントを開催したい場合に、選択します。
3指定日・開催周期※「指定日」を選択した場合にのみ表示されます。
・指定日:
イベントを開始する日時を指定します。

※以下は、「指定日」以外を選択した場合にのみ表示されます。
・開催周期:
イベントを開始する周期を設定します。
「毎週〇曜日」等の場合はイベントを開始する曜日、「毎月〇日」の場合はイベントを開始する日付を設定します。
※開催周期モードが「毎日」の場合は表示されません。

・開催時間:
イベントを開始する時間を設定します。

・開催除外日:
イベントを開催しない日時を設定します。
開催除外日に指定された開催日は、登録フォームに表示されなくなります。
4申込終了時間イベント開始時間の○分前/○日前まで申込みができるようにするかを設定します。
指定した申込終了時間を過ぎた開催日は、自動的に登録フォーム上の選択項目から除外されます。
5開催日の表示件数登録フォーム上で選択できる開催日の件数を指定することができます。
設定されている指定日の数が開催日の表示件数より少ない場合は、全ての開催日が、多い場合は、現在時刻から近い開催日が指定した件数分表示されます。
6開催期間開催期間の開始日時と終了日時を設定します。

開催期間外の開催日は登録フォームに表示されません。
また、開催期間外は、登録フォーム自体が非公開となります。

開催期間には、登録フォームを公開したい期間をはじめ、イベントの開催日まですべて含んだ期間を設定してください。
7所用時間イベントの所要時間を設定します。
所用時間の置き換え文字「%event_time_required%」を使用したときに、設定した値に置き換わって表示されます。
81開催あたりの申込制限数イベント開催日毎の申込制限数を設定します。
申込数が申込制限数を越えた開催日は登録フォームに表示されなくなります。

※有料商品の場合、申込数(未決済分を含む数)でのカウントとなります。
※申込制限数が「0」の場合は、無制限で申込ができるようになります。
9申込後の予約変更チェックを入れると、申込後にユーザー側で予約変更をすることができるようになります。
ユーザー側で予約変更ができるようにしたい場合には、メールで予約変更フォームの置き換え文字(%change_event_schedule_url%)を案内します。

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