※この機能は「スタンダードプラン」以上をご契約の場合のみ利用できます。
MyASPトップ画面 > LINE連携管理メニュー > LINE連携設定
の「LINE連携設定」画面では、MyASPとLINE公式アカウントを連携するための設定を行うことができます。
具体的な設定方法は下記マニュアルをご覧ください。
参考:MyASPでLINE連携を行う際に必要な設定を教えてください
画面説明
番号 | 項目名 | 詳細 |
---|---|---|
1 | Webhook URL | LINE公式アカウントのMessaging API画面で、「Webhook URL」に設定する値が表示されます。 |
2 | エンドポイントURL | LINE公式アカウントのLIFF ID設定時に利用するエンドポイントURLの値が表示されます。 |
番号 | 項目名 | 詳細 |
---|---|---|
3 | ベーシックID | LINE公式アカウントの「アカウント情報」で取得したベーシックIDを設定します。 |
4 | 無料LINE公式アカウントの場合にチェック | LINE公式アカウントの契約プランによって一度に送信できるLINEメッセージ数が変わります。 ご契約プランに合わせてチェックを入れてください。 |
5 | メッセージ上限数 | MyASPから配信するLINEメッセージの月間配信メッセージの上限数を設定します。 送信したメッセージのカウントは毎月リセットされます。 LINE公式アカウントでは、契約したプランのメッセージ数(API利用数)を超えた場合にLINE側から追加請求が発生することがあります。 「メッセージ上限数」を設定しておくことで、追加請求が発生する前に警告が表示されるようになります。 運用上、月末にメッセージを多く送信したい時などを考慮して、ゆとりを持った数字を設定しておく必要があります。 ※LINEと契約したプランのメッセージ数の90%の件数に設定しておくことをおすすめしています。 |
6 | 上記の制限数を超えたらメッセージを送信しないようにする | チェックを入れると、「メッセージ上限数」で設定した件数を超えた際に「配信制限エラー」となり、LINEメッセージが送信されないように設定することができます。 ※メッセージ送信時に上限数を超えると判断された場合は、そのメッセージは全員に送られません。 ※制限の対象は一括LINEメッセージ配信です。 個別トークと連携時のプロフィール更新、テスト配信メッセージについては制限対象外となります。 チェックを外した場合は、「5.メッセージ上限数」に指定した件数を超えてもメッセージが配信されます。 ただし、上限数を超えてメッセージを配信する際に、配信エラーとなるか、追加料金が発生するかはLINE公式アカウントの契約内容や設定内容によって異なります。 詳細はLINE公式アカウント側で確認してください。 |
番号 | 項目名 | 詳細 |
---|---|---|
7 | Channel secret | LINE公式アカウントのMessaging API画面で取得した「Channel secret」の値を入力します。 |
8 | Channel access token (long-lived) | LINE公式アカウントのMessaging API画面で取得した「Channel access token (long-lived)」 の値を入力します。 |
9 | LIFF ID | LINE公式アカウントのLIFFで取得した「LIFF ID」の値を入力します。 |
10 | 保存する | 設定内容を保存します。 |
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