基本設定 > ストレージ設定

では、メールの配信履歴や削除済みユーザーデータの保存期間を設定することができます。

概要

ストレージ設定では、メールの配信履歴やユーザー情報の保存期間を設定できます。
項目ごとに「何日間保存するか」を日数単位で指定でき、設定した保存期間を過ぎたメール履歴や削除済みユーザーのデータは自動的に削除されます。

メールの配信履歴や削除済みユーザーのデータを長期間保持し続けると、MyASPサーバー上のデータ量が増加し、ページの読み込みや各種操作の動作が遅くなることがあります。
あらかじめ保存期間を設定し不要なデータを自動で削除することで、システムストレージ容量を削減して動作や表示速度の改善に繋げることができます。

画面説明

番号項目名詳細
1メール履歴の保存期間MyASPから配信した一括配信メール、ステップメール、個別メールの保存期間を日数単位で設定することができます。
保存期間を過ぎたデータは自動的に削除され、履歴を参照できなくなります。
「無期限に保持する」にチェックを入れた場合、データは自動削除されません。

各項目の詳細は下記から確認してください。
メールの配信履歴
ユーザー別配信履歴情報
ユーザー別短縮URL情報
短縮URLクリック履歴
2ユーザー情報の保存期間削除したユーザー情報の保存期間を設定することができます。
「無期限に保持する」にチェックを入れた場合、データは自動削除されません。
3保存する設定した保存期間を保存します。

メール履歴の保存期間について

メールの配信履歴

配信済みメールの履歴情報を保持する期間を設定します。
設定した日数を経過すると、該当するメール配信履歴は「メール一覧」画面から閲覧できなくなります。

ユーザー別配信履歴情報

ユーザー単位での配信履歴情報の保存期間を設定します。
設定した日数を経過すると、

から履歴が閲覧できなくなります。

ユーザー別の配信済みメール一覧

メール配信履歴詳細 の 配信先一覧

ユーザー別短縮URL情報

MyASPから配信されたメールに挿入された短縮URLの有効期間を設定します。
設定した日数を経過すると、MyASPサーバー上から短縮URLの情報が削除されます。

短縮URL情報がサーバー上から削除されている場合、ユーザーが過去に配信されたメール内に記載された短縮URLへアクセスしてもページ遷移が行われなくなります。
また、短縮URLのクリック時のオプションなども反映されなくなります。

参考:機能解説:クリック分析機能

短縮URLクリック履歴

短縮URLのクリック履歴データの保存期間を設定します。
設定した日数を経過すると、

から履歴が閲覧できなくなります。

シナリオ管理メニュー > メール別クリック分析

メール配信履歴詳細 > メールクリック分析

操作方法

各種関連法令に基づき、適切な保存期間をご設定ください。

例えば特定電子メール法では、配信停止(オプトアウト)の依頼があった記録について、配信停止日から「1ヶ月間」の保存が義務付けられています。
また、会社法において、取引に関する資料等を「7年間」または「10年間」保存することが求められています。

上記法令を踏まえ、必要な保存期間を十分に検討のうえ設定してください。

1.メール履歴を保存しておきたい期間の日数を入力します。
自動で削除されないようにしたい場合は「無期限に保持する」にチェックを入れてください。

2.「保存する」ボタンをクリックして、設定を保存します。

注意事項

「無期限に保持する」のデータ保存期間について

「無期限に保持する」にチェックを入れた場合、MyASPアカウントの契約期間中はデータを無期限で保持します。
MyASPを解約された場合は、保持していたすべてのデータが解約時に削除されます。

削除したデータの復旧について

保存期間を過ぎたデータは完全に削除されます。
削除されたデータは、弊社にご依頼いただいても復旧することができませんのでご注意ください。

動作が改善されない場合は?

ご利用MyASPの動作が重い場合は、下記を行うことで改善される可能性があります。

  • 弊社でデータクリーニングを行う
  • スケールアップオプションをご契約いただく
  • マッハプランへアップグレードする
  • 複数のアカウントを契約して運用する

動作が遅い場合は、弊社にてご利用状況を確認のうえ対応方法をご提案いたしますので、まずはお問い合わせフォームよりご相談ください。

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