ステップメールのステップ数(最終ステップ)は、
通常は、
「1通目」「2通目」と数字が増えていくのですが、
ステップメールの配信スケジュールを
有効期限の○日前や、○日後といったように、有効期限が基準になるステップメールは、
「E1通目」「E2通目」というような表記になります。

また、フリー項目の日付を基準にする場合は、
「F1通目」「F2通目」というような表記になります。

あるいは、ウェビナー・イベント機能で選択された日付を基準にする場合は、
「W1通目」「W2通目」というような表記になります。